年 |
沿革 |
昭和24年 |
網走市にて中嶋秀英氏によってトヨタ1943年型4t車1台で開業する。 |
昭和26年 |
日産1950年型4t車1台増車、この頃聖太建設㈱名義で営業する。 |
昭和28年 |
中嶋幸男氏が経営を引き継ぐ、1958年型日産改良型導入UD3型5t車1台入替。 |
昭和33年 |
中嶋常行氏に経営を引き継ぐ。 |
昭和44年 |
有限会社中嶋商店設立、雑貨商並びに砂利砂販売業を営む。 |
昭和45年 |
従業員7名、事務1名。 |
昭和47年 |
網走市潮見185番1号に社有地6,600㎡を購入。 |
昭和50年 |
売上高8,000万円、車両 日野6台 三菱ショベル2台 小松ショベル3台。 |
昭和50年 |
総工費2,000万円内外にて車庫事務所新築、本店所在地を移す。 |
昭和51年 |
網走生コン㈱設立、KYC製生コンプラント1基、約5,000万円で設置、車両6台でスタートする。 |
昭和52年 |
生コン販売商社を㈱光和とし、三菱セメントを使用する。 |
昭和52年 |
網走生コン㈱JIS取得。 |
昭和53年 |
社章決まる三角にNを入れる。 |
昭和56年 |
網走生コンと㈲中嶋商店が合併する。従業員16名、昭北運輸㈲を取得。 |
昭和58年 |
梅田高圧㈱買収、北網高圧コンクリートに社名変更後コンクリート二次製品事業に進出。 |
昭和60年 |
生コン車9台、重機8台、昭北運輸トラック13台。 |
昭和63年 |
土木事業開始。 |
平成元年 |
砕石事業開始(網走市字山里)。 |
平成2年 |
生コンプント改築。 |
平成14年 |
昭北運輸㈲ 北網高圧コンクリート㈱合併、株式会社しょうほく設立、網走市字呼人に本社移転。 |
平成15年 |
防水事業開始。 |
平成16年 |
㈱しょうほく吸収合併。 |
平成17年 |
代表取締役 中嶋賢一就任、網走市字藻琴に本社移転。 |
平成30年 |
代表取締役会長 中嶋賢一就任、代表取締役社長 高橋朋希就任。 |
令和2年 |
代表取締役 中嶋知江美就任。 |